Minecraft Hour of Code のコードタウン遊んでみましょう。
Minecraftインストールしたら、世界を選択して、スタートです。
{ この記事の目次 }
ワールドを生成しよう
アカウントでログインしたらワールドを選択してみましょう。
Hour of Code をクリックすると、以下の画面がでてきます。次に、一番下にある「Minecraftコードタウン」をクリックしてみましょう。
クリックしたら「世界を作成」で、世界を作成します。
エージェントを使って、プログラムをコーディングして、チャレンジを突破しよう!
街にあちこち散らばっているパズルのピースを集めて、町の絵を完成させよう!
ツアーガイドに話しかけてみよう!
世界を作成すると、ツアーガイドが立っています。
話かけてみましょう。
英語で案内が表示されます。
でも、大丈夫!翻訳を活用して、日本で読み上げてもらいましょう。
ガイドさんの右下に「本」のアイコンがあります。
アイコンをクリックしてみましょう。
画面右上の「本」のマークをクリックすると、上記のようがな画面がでてきます。
翻訳を日本語にして、ドキュメントをonにすると、日本になります。
漢字が読めなくても大丈夫!
画面中央下の、「緑の矢印アイコン」をクリックすると、日本語で読み上げてくれます。
コードタウンの世界モードを自由に選択しよう!
6つの選択肢があります。
expedition | 探検する |
excitement | 興奮 |
wildlife | 野生動物 |
back to nature | 自然に戻る |
Friendship | 友情 |
science | 理科 |
どれをクリックしても、同じ世界に入ります。
今回は、expeditionで探検してみます。
コードタウンの世界に入ってみよう!
右の女性に話しかけてみましょう。
簡単に説明すると、チュートリアルです。
村のあちこちで話しかけてみてください。問題が始まります。
間違ったらもう一度話しかけると、やり直しができます。
コードタウンの問題を解いていきましょう。
すぐ隣にいる人に話しかけてみましょう。
問題がでるので、問題を解きましょう。
エージェントを使って、プログラミングを行います。
エージェントを使って、割れたガラスを綺麗に集めましょう。
報酬として、パズルのピースが受け取れます。
スタート押してコーディングをはじめましょう。
問題を解くと、以下のようにチェストが開きます。
チェストの中には、切れ端が入っているので、すべての問題をクリアして、集めてみましょう。
コードの問題はとても簡単、繰り返し処理や条件分岐など様々な問題がでます。
全ての切れ端をあつめて一枚の絵にしましょう。
あと少し!
完成だよ!
完成すると、花火があがり、村の人から感謝のメッセージが表示されます。
修了証明書を受け取り、レッスン終了となります。
Minecraft Hour of Code のコードタウンでおうち学習!
ゲームで遊びながら問題を出してくれるので、おうち学習には最適です。
低学年のお子さんからでもできるので、パソコンとネット環境があれば無料で学習することができます。
そのほかにも様々な種類のeラーニングが用意されています。
無料でできるものの他に、教育版独自の学習コンテンツもありますので、教育用のライセンスをもっている学校での学習も可能です。
自らが学ぶ力がつきやすい、eラーニングMinecraft Hour of Codeで、独学をしてみてください。
お家の人と学習しても楽しめますので、遊んでみてくださいね。